パークゴルファーサディ
ギリギリギリ・・・!
わいはサディや!
パークゴルファーサディや!!
ドギャ!!
パークゴルファーサディ!
「サディのイタリア旅行記」をお送りしている途中だが、昨日参加したパークゴルフ大会のことを書いて行きたい。
昨年に引き続き、今年も札幌歯科医師会厚別支部のパークゴルフ大会に院長代理として参加した。
昨年の様子はこちら。
昨年は大変だった。難易度の高いコースにて、自称プロの猛者たち(高齢者)がパークゴルフでしのぎを削る中、やれ素人だなんだと陰口を叩かれながらプレイするのは中々ストレスだった。
パークゴルフってそういうもんじゃないだろう。なんだ「素人」って。高齢者たちのそういうところが嫌なんだ。パークゴルフで素人だ玄人だなんだ言うなら、ちゃんとゴルフやれ、ゴルフ。
まぁ、それはさておき、今年は難易度が比較的低いコースでプレイすることに。
難易度の低い「森のコース」。自称プロたちは難しい「里のコース」へ行くため、至って平和だった。昨年より、パークゴルフを楽しむことができたような気がする。
とってもいい天気。空が高すぎる。
今年も楽しく如月歯科のスタッフさんたちとコースをまわった。なんだか去年よりずっと上手くなったような気がする。
各歯科医院の院長が寄せ集まってできたチーム「ガチ」(勝手に命名)。ゴルフが趣味のおじ様たちは風格が違う。テニスがうまい人は卓球もうまいみたいな感じで、ゴルフの要領でパカパカ打っているようだった。テニスもゴルフも知らないからわからないんだけど。あ、卓球は、元卓球部だったので、ちょっとはわかるよ。あたりまえだけど、卓球がうまくてもテニスがうまいとは限らない。きっとそれはパークゴルフにも言えることだと思う。
最後は懇親会。恒例のジンギスカン。
うまくなった気がしたけれども、今年のスコアは77のところを90だった。昨年に引き続き、地味に負けた。
ジンギスカンから父も合流。これにて代理職の任は解かれたわけである。
スタッフさんたちと、この日一日を振り返りながら。如月歯科はスタッフさんから準優勝が出て、主任さんが支部長賞を獲得した。
懇親会では、途中からなんでもない支部長とのじゃんけん大会が開催され、勝った人に片っ端から果物が配られていった。
私もアボカドを獲得した。ちなみに、私はアボカドが嫌いだ。でも、もらえるものはもらえると嬉しい。
最後に父と一緒にひとっ風呂あびた。
・・・良い一日だった。
それでは、ばいちゃ☆