俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

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2018.03.18 Sunday

雪大歯学部バスケ部の送別会に参加してきたよ!

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     昨日、雪大歯学部バスケ部の送別会に参加してきた。今回も親子で。

     なんだかんだで、今年度のバスケ部の飲み会はデンタル報告会以外ちゃんと(?)出席している。

    【関連記事】雪大歯学部バスケ部の忘年会に参加してきたよ!

     案内は来ないけれども頭数にはカウントされている。絶妙な距離感である。

     

     さて、今回は6年生の送別会。6年生を見ていると、自分が学生だったときのことを思い出す。

     ちょっとこの場を借りて、自分のの思い出バナシでも・・・。

     

     私がこのバスケ部に入ったのは大学一年生のときだった。父からずっとバスケットボールを勧められていたこともあって、ふと思い立って大学入学を機に始めてみようと思ったのだ。そして見学に行ってみると「如月先生の息子さん」と皆ちやほやしてくれてとても気持ちが良かったので、そのまま入部を決めてしまった。

     けれども、それは間違いではなかった。雪大歯学部バスケ部で過ごした学生生活は青春そのものだった。

     やっぱり一番の思い出はデンタル遠征。

     大学から始めた私は、あんまり運動が出来る方でもなかったので、いつもベンチから皆をみていた。

     4年生でやっとこさ試合デビュー。初めての試合はとびきり緊張した。

     そういえば私立の選手がみんな外国人でびびったなぁ。

     

     それでも、引退の年の最後の試合はよく覚えている。

     最後の最後で決めたダンクは今でも同期の語り草だ。主幹校のキャプテンにこっぴどく叱られたものだ。いやぁ、懐かしい。だから、うん、6年諸君のその万感の思いっちゅうやつは、よくわかるよ、うん。

     

     

     

     ・・・嘘です。

     そういえば、私、バスケットボールをやったことないうえに、雪大でもなかった。今年度、バスケ部の飲み会に出すぎて、なんだか自分も雪大歯学部バスケ部のような錯覚に陥っていた・・・危ない危ない。また人をだまして傷つけてしまうところだった。ちなみに私は九修大コーラス部。ららら〜。

     

     まぁ、冗談はほどほどにしておいて、昨晩の宴会の話。私は雪大でもバスケ部でもないので、1次会は1補綴の先輩たちにくっついて座っていたのだが、2次会にうつり、先輩たちがバラバラに座ってしまったので、どこに行こうか迷いに迷って、隅の方に座った。すると、6年生たちがぞろぞろと近くに座ってくれた。「主賓がこんな俺なんかを囲んでいいの?」と言いながらも、ちょっと嬉しかったりした。

     6年生。この学年は、彼らの病院実習の前半と私の研修後半が重なっていたため、たまに一緒に上の先生に付いたりしていた。物の場所とか教えてあげたなぁ。そして、よく「1補綴ってどうですか?」と聞かれたものだ。その時は努めて1補綴の素晴らしいところを述べたつもりであったが、誰一人1補綴に入局はしてくれなかった・・・という恨み節も思い出したついでに書いておこう。

     

     「国試落ちてたらどうしよう」

     6年生は皆不安げだったけれど、私は「大丈夫でしょうよ」と無責任に励ました。でもまぁ、こういうときって、誰に何を言われても不安だもんね。週明けには発表だ。でも、みんななんだかんだで書類の準備はしていて、あとは出すだけの状態になっているらしい。なんだ、受かる気満々じゃん。

     

     卒業する6年生に記念品と花束の贈呈。

     6年生の中には、最近ちょくちょく一緒に飲みに行っている影丸くんもいた。

     

     6年生たちは春からの進路と、卒業にあたっての色々な思いを語っていた。中には涙しながら話している子もいて、それはなんだか素直に感動した。6年間部活をやり遂げるって、すごい達成感があるよね。

     ある6年生の女の子が

     「女子部は、入部したときは私を含めて3人しかいなくて、3人でもバスケットボールって出来るのかな?って思いました」

     「でも今はこんなに人数も増えて・・・」

    と語っていたが、こんなに人数のいる花形の部活でも、そういった時期があったのかとびっくりしてしまった。あるOBも「一時はなくなるかもしれないと心配していた」と言っていたが、今の賑やかな様子を見るとそんな時期があったことなんて信じられない。

     

     人数が少ないって、それだけで心細い。

     私が所属していたコーラス部も少人数の自転車操業で、練習場に行ったら私と後輩の二人きりだったり、ときには一人だったり・・・。あのときのみじめというか、なんとも言えない気持ちは、何事にも耐えがたいものだ。きっと私が感じたそういう体験に近い状態だった時期もあったのだろう。

     だから、あくまで想像だけれども、そういった辛い時期を乗り越えて、今こうして大勢の後輩に送り出される6年生たちは、きっと感無量だろうな、と思った。

     

     6年生は春から一人が東京へ、あとは雪大に残るそうだ。きっとまた外来や技工室で会うことも多くなるだろうなぁ。

     

     

     

     また来年度も、どうぞよろしく。

     それでは、ばいちゃ☆

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