俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
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平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
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2017.05.14 Sunday

感動のおかわり!TULIP 45th Memorial Tour "it remembers"札幌公演にも行ってきちゃった!

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     今日はTULIP 45th Memorial Tour "it remembers"の札幌公演の日だった。

     

     私はTULIPのこのツアー、去年の冬の福岡公演に参加していた。

    【関連記事】念願の福岡公演に!TULIP 45th Memorial Tour "it remembers"

     この福岡公演、いまだに時たま思い出しては「嗚呼、よかった」とため息とついてしまうくらい素晴らしかった。何もかもが素晴らしくって・・・その感動を札幌でも!と思い立って、今日、ニトリ文化ホール(旧北海道厚生年金会館)までいってしまったのだった。

     と言っても、予約していたわけではない。大学院生になって日曜日もバイトするということもあって、5月の日程が明確になっておらず、自分自身も新生活に慣れ切っていない状況で、ライブのチケットを取る気にはどうしてもなれなかった。しかし、昨日「札幌は当日券が販売される」という有力な情報をゲット。当日の開場時間と同時に販売が開始されるとのことで、しかも先着順だということだったので、私は開場時間の一時間前にはニトリ文化ホールの前に立っていた。

     

     福岡公演では開場の30分前にはもう長蛇の列ができていて、係員の入場整理が追いつかないほどのごった返しだった。そういう風景を見ていた私は、「もしかすると30分前程度では、当日券が買えないかもしれない・・・」と危機感を持っていた。

     

     ということで、早足で会場へ来たのだが・・・。

     あれ?

     誰もいねぇ・・・。

     お分かりいただけただろうか?ガラスに反射して映る私の孤独な姿が。こういう日に限って、すごい風が強くて寒かった。会場の中の係員さんたちと幾度となく目があった。

     

     並んびはじめて5分くらい経つと、私の後ろにおじさんが並んだ。なるほど、こういった感じでじわじわ列が伸びていくのかなぁと思っていたんだけど・・・。そのおじさんと二人きりの状態で30分以上が経過。結局、開場時間の5分前になって、ちょこっと列が伸びただけだった。ファンとしては当日券が入手できて嬉しかったけれども、ちょっと寂しかった。やっぱり福岡と札幌では温度差があるみたいだ。とは言っても、天下のチューリップ。

     開場と同時にファンがぞろぞろと入場。

     そりゃそうだ、殆どのファンは予約してチケット買うもんね。当日券の列で温度差がどうのこうの言ってスンマセン。

     

     それにしても1時間も寒空の下で空っ風に吹きさらされていたのだ。体はしっかり冷え切ってしまった。開演までの時間を使って、温かい飲み物でも買おうとロビーへ出た。しかし、まさかの落とし穴。温かい飲み物がひとつもなかったのである。

     おい!HOT&COLDって書いてあるだろうが!しっかりしろニトリ!

     

     まぁ、こうなったらTULIPの演奏で温めてもらおうと諦めて会場へ。私の席は1階の後ろの方の席だったが、ステージを目線の高さで見渡せるという中々いい感じの席だった。

     コンサートは福岡と同じく「もう笑わなくちゃ」ではじまった。歌もMCも、福岡との違いを探しながら、札幌ならではのコンサートを堪能した。「いつも同じ話をしていますが・・・」と今回も円山・三角山の話しをしていたが、きちんと藻岩山でオチをつけていた財津さん。「ちょっとずつ新しい話を加えていくという・・・」と笑っていた。

     MCのキレの良さはさることながら、やっぱり歌が素敵なのがTULIP。贅沢な音の毛布に体を預けているような感覚で、うっとりと一曲一曲を聴いていた。

     私が個人的に「今日のこれはすごかった!」と思ったのは、宮城さんの「エジプトの風」だった。このコンサートでの「エジプトの風」は、なんだか本当に感動的だった。宮城さん、キレッキレだった。

     

     実は、このコンサートで、高校時代の後輩カイリと偶然鉢合わせた。最後に会ったのは何年前だろう。彼も私もまだ大学生で、彼は東京に、私は九州にいた。それが光陰矢の如しで、彼も私も北海道に帰って来ていた。「僕も北海道にいるんで、今度是非ご飯でも・・・」と言ってくれた。それにしても、まさかTULIPのコンサートで再会するとは。「実は父が大ファンなんで」と言ったカイリの後ろには、往年のファンたちと談笑しているカイリパパが居た。

     カイリとは開演前、休憩、終演後と、その折々に会っては感想を言いあった。そのたびに「いやぁ〜、TULIPめっちゃかっこよくて良いですね〜」とカイリが感動を口にしていた。私はなんだか自分のことを褒められているような気分になって(勘違いなのは重々承知しているが)、「TULIP、いいんだよ!」と返事をした。

     

     「箱入娘」「あのバスを停めて」「We can fly」と時代ごとの名曲が奏でられ、第二部では「夏に別れを」が演奏された。やっぱりモニターに映し出された安部さんの写真を見て、目頭が熱くなってしまった。

     その後も、往年の名曲が演奏され「Shooting star」で会場のボルテージは最高潮に!そのままアンコールに突入して「銀の指輪」「あの娘は魔法使い」「私のアイドル」そして「魔法の黄色い靴」と客席も一体になっての大合唱となった。

     

     やっぱりTULIPは良いなぁ。当日券を買うことが出来て、本当によかった。

     福岡でも札幌でもMCの端々に御隠居感をにじませていた財津さん。もしかしたら私のミスリードかもしれないけれど、「かつて活躍していた」と「かつて」を強調してみたり、「昔作った曲に救われてます」とちょっと自虐してみたり・・・そういった発言の根底には、眠っている野心が見え隠れ・・・してないかな?どこかで「新しいアルバム作りたい」なんて気持ちがあったりしないんだろうか。いや、これはもう、読み取るとか推理とかじゃなくて、私の願望か。

     このままメンバーの皆さんが健康で、無事に50周年を迎えたとき・・・新作アルバム・・・。そんな妄想をたくましくしながら、家路についた。昼は今日の心配をしていたのに、公演が終われば勝手きままに未来のことを考えたりしている自身の身勝手さにちょっとだけ驚きながら。また、どこかでTULIPのライブに参加できることを願って・・・。

     

     それでは、ばいちゃ☆

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    2017.07.23 Sunday

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