俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
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2017.04.07 Friday

如月サディ、大学院への入学を許可されるの巻

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     今日は雪大大学院の入学式だった。

     入学式より一週間早くはじまった院生生活。どこか落ち着かない気持ちでいたけれど、式典に出席して何となく落ち着いた。やっぱり儀式というのは大切だな。とはいえ、今日も午前中から新患当番だったりと式典以外は通常運行の一日だった。

     

     新患当番から急いで帰って来て、院生室でスーツに着替えた。事前に書類にて通知はされていたので、おぼろげには覚えていたのだが、誰かに…例えばコジマとかに聞けばすぐわかるだろという腹積もりだった。ということで、隣に座っていた同期のコジマに「何時からどこでだっけ?」と聞いた。すると「え、どこだろう?」とコジマ。似た者同士だった。

     仕方がないから医局の司書さんに聞くと「え!入学式は10時からコンベンションセンターですよ!」と突然あわてだした。私たちも「え!10時ですか!?」「コンベンション?歯学部講堂のはず・・・!」とあわててしまった。それを見ていた、昼食中の先生が「それは学部の入学式じゃないの?」と思わずコメントした。

     そこに教授がやってきた。本教室の教授は、実は大学院の研究科長なのだ。「教授に聞けば安心!」と教授に直接聞いた。最終手段だ。

     

     すると教授は「おいおい」と笑いながら教えてくれた。

    「白衣でくるなよ!」

     

     それに私たちは答えた。

    「もちろんですよ!」

     

     

     

     ・・・どの口が!

     

     かくして、無事に予定時間に会場入りすることができた。

     歯学部講堂の壁には紅白の幕が下ろされていた。私の席は盆栽の真ん前だった。

     

     大学院生コジマ。

     

     大学院生サディ。

     

     ひとりずつ名前を呼ばれて起立。きちんと入学を許可された。「雪大のフロンティア精神をもって高度な専門性を持った歯科医師として研究も臨床もがんばってください」といった旨の訓示もうけた。1補綴の教授にして研究科長である先生が英語でスピーチをしたのを見て、具体的にどうとは言えないけれども、やはり学部とは違う大学院なんだなぁ、という感慨が湧いて来た。

     

     さて今年度から、大学院の仕組みが変わるらしい。詳しい話をここでつらつらと書いてもつまらないので割愛するが、昨年度まで「歯学研究科」だった大学院は、今年度から装いを新たに「歯学院」になるらしい。「歯学研究科」が「歯学院」になることで色々なメリットがあるとのことだった。とにかく、かくして私たちは歯学院の栄えある1期生となるとのことだった。

     

     ただ、そのせいか時間割もガラリと変更。私たちが先輩たちから聞いていた話とまったく違った。何が一番困るのかというと、私があてにしていた夜の講義が無くなってしまったことだった。先輩たちにもそれを言うと「うそ!?」と驚いていた。

     私も講義日程がバイトの日程と丸被りで、正直「どうしたものか・・・」と頭を抱えた。私と同じような状況の同期もちらほら居て「どうする?」と顔を見合わせたが、早急な対策や答えが出るはずがなかった。また、社会人大学院生の同期が「その日、講義に出るために休まなきゃいけなくなっちゃった」と困っていた。

     

     ・・・が、まぁ、なるようになるだろう。とにかくがんばるしかない!

     

     

     

     ということで、如月サディはきちんと大学院生になったのであった。

     

     それでは、ばいちゃ☆

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    2017.07.23 Sunday

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