俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
そちらの地球のお天気はいかがですか?

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2016.12.03 Saturday

コジえもん サディ太と夢芸三研士(雪大1補綴の医局旅行に行ってきたの巻)

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     ♪夢見る力がお前にある限り 出来ないことはこの世に無い

                        (BGM「夢の人」)

     

     かくして昨日、「特定共同指導」を終えた私達雪大1補綴は、皆で乗り合わせて一路・・・

    朝里川温泉かんぽの宿小樽へ向かった!

     

     そう、雪大1補綴の医局旅行である!

     コジえもんサディ太と夢芸三研士

     

     朝里川温泉と言えば、道内でも有数の温泉地である。札幌から移動すること数時間、途中道に迷うなどの苦難などが待ち構えていたが、なんとか乗り越えることが出来た。道中、先生方と「歯科しりとり」という遊びに興じたが、非常にハイレベルで頭を使った。コジマくんが「イ」で「イミディエートサイドシフト」と言ったときは歓声が起こった。私が答えてもなかなかそうはならなかったため、もっと勉強しなければいけないな、と医局旅行の冒頭ではあるがそんなことを思った。

     

     さて、1補綴では新歓のときのように、医局旅行の忘年会でも芸出しをしなければならなかった。私達1補綴研修医の3人はこの日のために色々と準備をしてきたのだ。

     研修医3人「芸出しがんばるぞー!」

     

     宴会場は思いのほか大きく、ステージもきちんと用意されていた。

     宴会がはじまってから30分ほどして、ついに私たちの芸出しの時間がやってきた。

     

     私たちは舞台そでにはけて準備をした。

     「ちゃんと小道具はもったかい?」「あ!あれは?」「それはかばんの中だよ!」

     

     「いいかい?気ままに芸する機、スイッチオン!」

     

     「コント!ラジオ!」

     

     医局の先生方も非常に温かいムードだった。私たちはコントとクイズ大会を企画したのだが、どれも盛り上がってとても嬉しかった。私たちは達成感でいっぱいになった。こんなことを言うと「じゃあ来年もやれ」とか言われそうで怖いのだが、3人で芸出しの練習をしていたのがとても楽しかったので、終わってしまうのが寂しいような気もした。

     ちなみに、写真の手前に写っているのは「オチベル」。ネタの落ちがわかりにくい人がいてはいけないように、落ちたときに「落ちましたよ」という合図で「チーン」と鳴らすためのベルだ。この「オチベル」も宴会の二次会や三次会で思わぬ活躍を見せたということもここに書き残しておきたい。

     

     「うまくいったぞー!」

     

     

     

     緊張も解けて、私たちは先生と一緒に温泉に浸かった。

     先生から「素晴らしかったよ!」とお褒めの言葉をいただいた。私はゆったりと足を伸ばして肩まで浸かった。

     

     温泉からあがれば、あとは夜更けまで、二次会、そして三次会・・・。話題は自然と来年どうするのかということに。先生たちの関心は専ら、進路を決めていない同期のコジマくんとクラッチに集まった。先輩からは「如月くんも、もっとぎりぎりに院進学を表明した方がちやほやされたのに」と助言を受けた。

     

     コジマくんが途中で、大学院進学を高らかに宣言したこともあって、将来の進路を色々考えていたクラッチへの説得が激化の一途をたどった。

     

    先生「大学院に入れー!」

     

    クラッチ「・・・。」

     

    サディ「クラッチ・・・!」

     

     そんな悲喜こもごもの宴会は午前2時をまわった頃に終了した。だが、私たちの医局旅行はまだ終わらなかった。私はイイ感じに酔いもまわってきて、どうしてもシメのラーメンが食べたかった。

    サディ「んおー!ラーメン食べたいぞー!」

     

     すると、お酒を飲んでいなかった先輩が「乗せてってあげようか?」と悪魔のささやき。かくして、旅行先にも関わらずしっかりとラーメンフィニッシュ。こうして私の一泊二日の医局旅行は終わったのだった。

     

     そして、今朝、大学前で解散。私達三人は荷物を置きに、いったん研修医控室へ。それぞれソファーに沈み込みながら「やりきったなぁ・・・」と改めて、芸出しを成功した余韻に浸りながら、お互いの健闘をたたえ合った。「なんか、あっという間だったな」「もう終わっちゃったんだな」と、何かしらのロス感に苛まれつつ、私たちは控室を出た。

     

     部屋を出る時、私は「オチベル」を押した。すると、誰も居ない控室に「チーン」と透き通った音が鳴り響いた。

     

     

     

     医局旅行、楽しかった!ちなみに、余談であるが、タイトルをコジえもんとしたのは、コジマくんが医局旅行にちょっとドラえもんっぽい色の服を着ていたからである。ただ、それだけである。

     それでは、ばいちゃ☆

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    2017.05.28 Sunday

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