俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
そちらの地球のお天気はいかがですか?

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2019.02.12 Tuesday

母がとある教団の神童だった話

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     最近、ユーチューバーのえらてんにはまっている。

     彼のあげる動画は色んな種類があるが、私がよく見ているのは宗教系のものだ。これが非常に面白い。私も個人的に新興宗教には興味があったので、どの動画もとても面白く見ることが出来た。すごい勉強になる。

     とにかく彼は非常にクレバーなので、話しの通じない相手との討論など、本当にすごい。調べてみたら、彼は28歳なのだという。なんと、同い年。私は頭の回転も速くないし、すぐに血がのぼるタチなので、こんなやり取りできゃあせんわ〜と、より一層関心した。

     

     その話を母にすると、「私も昔やってた」と親子で新興宗教の話しで盛り上がった。どんな親子だ!とツッコミをいれたくなるけれども、そういえばそうだった、母は幼少期にとある新興宗教に入信していたことがあったんだった。もちろん今は違うけれども。

     母に「その話、ブログに書いてもいい?」と聴くと「いいわよ〜」と承諾してもらったので、ちょっと書いて行きたい。

     もちろん具体的な団体名は出さないでおく。ヒントを出しても一発でわかってしまう団体なんだけど、ま、手からフォースを出すみたいな感じの宗教と言っておこう。

     

     どうして入っていたのかというと、母方の祖父、要するにお母さんのお父さんが務めていた会社が理由だったらしい。その会社は言ってしまえば田舎の小さな会社で、社長がその宗教を信仰していたため、社員みんなが入信させられていたのだという。だから、出世するためには入信しておかないとだめで、そういうわけで家族みんなで入信していたのだという。

     

     だが、そんなに信心深かったわけでもなくて、ある日母が家に帰ると、祖父が「中身を見たら目が焼ける」と言われていた御守りを、ばっくり開けて「焼けねぇぞ〜」と笑っていたらしい。

     

     母は母で、当時小学生だったから、色々な場面で子ども要員として駆り出されていたらしい。そんでもって、教団の中にある最年少記録をがんがん塗り替えていたらしい。

     例えば、長くて難しいお経みたいな呪文の暗誦の最年少記録をたたき出し、教団では「神童」と褒めそやされていたらしい。

    「なんせ、最年少記録だったから!」

    と、この話をするときの母は妙に得意げだった。

     

     しかし、ちょっと怖いのが、ある親戚筋からの話しだと、母が打ち立てた最年少記録は未だに破られてはいないようで、教団では「あの子(母)は今はちょっとお休みしている」ということになっているらしい。もうやめてから数十年も経っているのに。

     

     ちなみに、信心深い社長が辞めてから、祖父が社長になって、祖父が社長になってから、みんなで宗教をやめたらしい。

     

     

     

     それから後、そのフォース系の教団は色々あって二つにわかれてしまったらしい。母が戻るとしたら、どっちに戻っていいのかが争点になりそうだね。おそらく戻ることはないだろうから、論ずることはないのだけれど。

     

     ・・・まぁ、こんな感じで宗教宗教言っているけれども、私なんてこないだまで我が家の宗派が臨済宗なのに浄土真宗だと思っていたくらいだし。ちょっとそういうことには鈍いというか、テキトーなニンゲンなのかもしれない。

    【関連記事】クリスマスの真実

     憲法の定める範囲内で、みんなで楽しくそれぞれが信じるものをしっかり信じたらよいと思うよ。

     

     それでは、ばいちゃ☆

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