俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
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2017.04.22 Saturday

ここから始まる(あずsp・もりちゃん結婚披露宴に参加して)

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     今日はあずsp・もりちゃんの結婚披露宴に出席した。

     私にとって、とても大切な2人の先輩の門出を直接お祝いすることが出来るというのは、何物にも代えがたい喜びであった。

     あずspともりちゃんとの思い出は語るに語り尽くせない。けど、せっかくだから、ちょっと語らせて!

     

     あずspは私の大学六年間の合唱生活を語る上で欠かすことができない存在だ。生意気な後輩だった(今も?)私のことを、ときに寛大に、優しく見守ってくださり、ときには厳しく接してくれた。いろんな場面でたくさんのステージを共にしてきた、誤解を恐れない言い方をするならば、いわば″仲間″のような存在だった。

     あずspは大学を卒業してからも、いつも私や私の所属する大学合唱団のことを気にかけてくださり、私がへこたれそうになったときは、静かに話を聴いてくれたなんてこともあった。

     さて私とあずspの思い出で、語らずにはおけないのが交声曲「海道東征」の存在である。先輩は多忙を極める中、3度にわたる「海道東征」の演奏に、すべてソリストとして参加してくださったことは感謝してもしきれない。「あずspがいる!」という安心感は本当にソフトの面でもハードの面でも非常に心強かった。3回目の演奏会に至っては、国試勉強に封殺されている私の代わりに、練習日程の調整や練習会場の抑えなど、事務的なことまですべて行ってくださったなんてこともあった。北九州での合唱を通じての人との接し方や立ち振る舞いは、私は常に「あずspのように…」をモットーにしていた。あずspは本当に尊敬する先輩だ。

     

     もりちゃんと出会ったのは、隆声群という九州をメインに展開していた合唱関係の活動でのことだった。もりちゃんだなんて馴れ馴れしく呼びつけているが、実は先輩で、色々とお世話になった。私のような後輩がちゃん付けで呼んでいても笑って許してくれる器の大きな先輩だ。前述した交声曲「海道東征」の活動で、もりちゃんにも大いに手伝っていただいた。私と同じパートで、練習でも本番でもいつも隣に居てくれたという安心感は絶対的だった。もりちゃんに「良い曲を教えてもらって本当によかったよ」と言ってもらえたことは本当に今思い出しても嬉しい。

     

     とまぁ、さわりだけでもこれだけの量になるくらい、あずsp・もりちゃんのお二人には本当にお世話になったのだった。

     

     

     

     二人の披露宴は、大学・世代を問わない合唱同窓会のような雰囲気だった。

     記念混声の皆さん、そして恩師の中山先生ともお会いすることができた。中山先生は私を見るや否や「2019年に、また海道東征の話しがありますよ!」と笑って握手をしてくれた。

     

     途中、記念混声の女声有志で湯山昭作曲の「祝婚歌」が歌われた。

     本当にこの曲は素晴らしい・・・。若い二人の門出を祝福するのに、これ以上の曲はないよう思う。

     

     さすがは合唱人同士の結婚だ。誰かが歌いだすともう止まらない。「祝婚歌」の後は、混声合唱で「ここから始まる」。この「ここから始まる」という曲は、(確か)作曲家の娘さんの結婚のためにつくられたものだったはず。それでありながら、若い世代に機会を問わず広く歌われていて、北下連でも私よりも上の世代を中心にしばしば愛唱されていた。そう、私よりも上の世代というと・・・あずspたちだ。

     「ここから始まる」が演奏されるこれ以上のタイミングがあっただろうか?それぞれのテーブルからぞろぞろと皆、前に集まって大口を開けて歌った。ソロはもちろん新郎もりちゃんだった。私はもりちゃんの歌声を聴いて、素直に「素晴らしいな」と感動した。

     ・・・写真はソロのときのものじゃないけど。

     

     そこからいくつかの料理を挟んで、「北九州が歌える人!」と招集がかけられて、合唱組曲「北九州」の終章を無伴奏で演奏した。両隣には、懐かしの記念混声のベースの皆さん。「お、北九州にやっと帰ってきたか!もうずっとこっちにいるんだろう?」なんて言ってもらって、握手を交わしたり・・・それぞれの再会を喜んだ。いやぁ、嬉しかった。

     

     一次会が終わっても祝い足りない!と、二次会へ向かった。途中、時間が空いていたので酔った勢いで警固神社に参拝してみたり。プリクラを撮って落書きしてみたり。ウコンで乾杯しあったりした。

     本当に、学生時代に戻ったような気分だった。

     

     二次会でもがんがん飲んだ。あずspが「今回は介抱せんからね!」と私に言った。「嗚呼、あのときもあのときも、何度も何度も先輩にはご迷惑をおかけいたしました・・・」と、そんなことも思い出しては笑った。楽しい時間というのは本当にあっという間で、気がつけば終電の時間になってしまっていた。三次会に行くメンバーもあったが、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にした。

     

     

     

     お二人とも末永くお幸せに!

     また一緒に歌いましょう!

     

     

     

     それでは、ばいちゃ☆

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