俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
そちらの地球のお天気はいかがですか?

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2015.03.31 Tuesday

さよなら、札幌。

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     いよいよ札幌を発たなければならない日がやってきた。これまで幾度となく味わってきた、故郷との別れ。いつになっても慣れないもので、昨晩はあんまり寝付けなかった。

     父が出勤前に「がんばれな」と挨拶をしにきてくれた。母は、ちょうど東京にいるのところに様子を見に行っているので、電話をくれた。「おきている?気を付けて帰ってね。」と言ってもらった。私は一生懸命、目をこすって眠気を紛らわせた。そして、立て続けに祖父と祖母が入れ代わり立ち代わり「おきているか?」とひっきりなしに私の部屋を出入りしていた。そのうえ、愛犬くろは私の上を飛び跳ね、私の顔にむかって、がふっ!と唾を吐きかけていた。朝から、盛大に送り出しムードであった。否が応でも起きざるを得ない状況におかれた。

     いつもなら空港や駅まで母が送ってくれるのだが、その母がいないということで、今回は祖父が送ってくれるという話になっていた。・・・当初は。

     どうやら、祖父は趣味のマジックの集まりがあるということで、時間によっては私を送ることができない、ということになったらしく、祖母がタクシーを呼んで一緒に駅まで来てくれるということになった。祖父も、そこは孫より趣味なんだな、と思った。

     私は、春休み、毎日「31日は何時に出る?」と聞かれ続けていた。やっと昨日「8:30に出発したい」というと「え、早い」だなんだいろいろと言われた。「いやいや、そうなら、タクシーさえ呼んでくれたらいいよ」というと「いやいや、タクシーで送る」と返された。そもそも、送るとはなんなのか?という話になりそうだが、旅立ちの心細さは紛れるのでちょっと助かった。

    (くろ「どっかいってしまうん?」)

     門前で祖母とタクシーに乗った。祖父が丁寧に見送ってくれた。私は手を振る祖父を見てこう思った。・・・あれ、爺ちゃんいるじゃん!と。祖父は用事があるから・・・えーっと・・・。ま、いっか。祖父が朝、非常に暇そうだったのは気にしないことにした。きっとマジックの用事は午後からだったのだろう。



     祖母の送り出しのお蔭で、予定していたより一本早い快速に乗ることができた。朝から非常に賑やかだったなぁ、としみじみ。また、しばらく帰れなくなってしまうっぽいから、非常に名残おしかったのだが、その寂しさを微塵も感じることのできない朝であった。いい意味で。

     空港では、お土産をじっくりと吟味した。キレネン子さんへのお土産。修羅大の先生方から申し付けられたリボン・ナポリン、ジンギスカンのたれ。後輩たちへのお土産、むれへの鮭とば、などなど、今回が最もしっかりお土産を買ったかもしれない。空港の中をぷらぷらしていると、北高合唱部OB会九州支部の後輩と会って驚いた。彼もまたいろいろとお土産の注文を受けていて大変そうだった(笑)「注文、されるよね〜」とひとしきり九州道産子あるあるを言い交してバイバイした。どうやら、飛行機は違うようだった。



     そういえば、今回、ジンギスカンを食べていない!と思って、朝ごはんにジンギスカンを食べた。

    (まつジン)

     やっぱり、ジンギスカンは美味しかった。とりあえず、これが北海道の食い納め。いつもよりしっかり噛んだ。





     ・・・。





     空路、陸路・・・とにかく、札幌から小倉までは非常に遠い。一日がつぶれるし、とても疲れる。かくして私は小倉に戻ってきた。キレネン子さんともひさしぶりに会って、お土産交換をした。

     今回、短い帰省期間だったけれど、充実した毎日をすごすことができたと思う。帰省してから「来年度がんばる」としか書いてなかったけれど、ついにその″来年度″が明日からはじまってしまう。うーん、自分はきちんと″六年生″になれるんだろうか。登院後期開始まで・・・のこり数時間!



     平成27年度!いよいよ、はじまりマス!!



     それでは、ばいちゃ☆




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