俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
こちら太陽系第三惑星地球・・・。
あなたの世界とちょっとよく似たこっちの世界。
そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
そちらの地球のお天気はいかがですか?

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2014.01.25 Saturday

外は白い雪の夜…

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    今日は歯科理工学の実習だった

    一班で三種類の実験をしたが

    私は一番楽だと思われる

    埋没材の流動性を測る実験をした



    練っては広げ、練っては広げの繰り返し

    練和マスターとは俺のこと(笑)



    私は実習室から見える煙突の煙が好き

    溶鉱炉からもうもうと白い煙が出ていると

    北九州に来てよかったなぁ…と

    なんだかほっとしたような気持ちになる



    実習も半ばをさしかかったとき

    外をふと見たら



    雪が降りしきっていた



    脳裏にふと吉田拓郎の「外は白い雪の夜」が流れてきた

    「大事な話が君にあるんだ…

    本など読まずに いま 聞いてくれ…」

    窓から景色を見ながら

    この歌は口ずさまずに、静かに歌う

    朗読でいう「黙読」だ



       Bye−bye Love 外は白い雪の夜…

       Bye−bye Love 外は白い雪の夜…



    冬の日の夜は

    …雪が降っていると猶更だが…

    どこか人をさびしい気持ちにさせる



    あ、煙突が

    見えなくなってしまった…



    バキューム・ミキサーの容器を

    丁寧に洗いながら、ふとそんなことを思った


       傷つけあって生きるより

       なぐさめあって別れよう…



    この歌が妙に心にしみる

    フォークは…拓郎は…

    人の心に直接、なにかをささやきかける

    その素朴さに、時折涙がこぼれそうになる


       女はいつでも二通りさ

       男を縛る強い女と

       男にすがる弱い女と

       君は両方だったよね…



    俺も大人になってきたってことかな

    …泣いてないよ



    ばいちゃ☆


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