俺はタクランケ!(歯学院生の日常)

ハロー、ハロー聞こえますか?
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そっちがこっちで、こっちがそっちのパラレルワールド。
平行と交錯、現実と虚構。
ここは、それらの混沌から滴り落ちた、雨粒のようなブログ。
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2018.04.06 Friday

【訃報】高畑勲監督、死去

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     日本を代表するアニメ界の巨匠、高畑勲監督が死んでしまった。

     私は高畑勲監督の作品が大好きだった。

     ジブリの作品でも、宮崎駿監督作品ももちろん好きだが、どちらかと言えば高畑勲作品の方が、私にとって強く印象に残る作品ばかりだったように思える。

     こうして氏の経歴を改めて見てみると、幼少期に見ていたアニメのタイトルばかりが出てきて驚いてしまった。

     

     

     

     親が「懐かしい!」と言って借りてきた「狼少年ケン」も。

     

     ビデオが擦り切れるほどに何度も何度も見た「パンダコパンダ」も。

     

     幼心に不思議な強い印象をもたらした「太陽の王子ホルスの大冒険」も。

     

     毎朝、再放送で見ていた「アルプスの少女ハイジ」も。

     

     「母をたずねて三千里」も。

     全部、高畑勲。

     

     

     また、氏が監督したジブリ作品も、どれも心に深く刻み込まれるような映画ばかりだった。

     

     まずは言わずもがな「火垂るの墓」。

     また、「おもひでぽろぽろ」は見ると心がぎゅっと締め付けられるような切なさに襲われた。

     

     そして、遺作となってしまった「かぐや姫の物語」。

     これらのどの作品も、見ると心を深くえぐってくる。

     「かぐや姫の物語」なんかは、もう、悲しすぎて、見てから数か月もの間、精神的に立ち直れなかったほどだ。今でも再放送も悲しくてみることが出来ない。しかし、それは「見るのが嫌だ」という拒絶ではなく、あまりにも感動してしまったということなのだ。

     

     もう新しい監督の作品を見ることができないのは残念だが、これを機に勇気を出して、これらの作品をもう一度見返してみようかな、と思う。そうそう、今度、テレビで「火垂るの墓」を放映することが決まったそうだね。まずはそれから、かな。

     

     

     

     ご冥福をお祈り申し上げます、合掌。

     

     

     

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